暖かくなってきたら始めよう!わんちゃんの為の虫除け対策!

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最近は段々と暖かくなってきましたね!

暑いくらいの日もあり、そうなってくると草もグングン伸びてきて虫も活発に動き始めてきますよね。

この時期はわんちゃんの為に動物病院でフィラリア、ノミマダニ等の虫の対策を始める方も増えてくる頃かと思います。

動物病院で薬をもらったから安心と思われている方も多いのではないでしょうか?

実はそれだけでは不十分なんです、、、。

今回は普段の日常生活で、お散歩中などわんちゃんの為にどんな対策ができるのかシェアしていきます。

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そもそも犬の虫除け対策はなんで必要?

犬の虫除け対策をする大きな理由の1つとしては、わんちゃんが虫に刺されることで病気を引き起こす可能性があるからです。

最悪の場合は死に至るまで重症化してしまうこともあります。

また、ノミダニに関してはわんちゃんだけでなく人にも影響し、室内に持ち込まれてしまうと皮膚炎、感染症を引き起こす原因にもなります。

そういったことからわんちゃんの健康を守る為にも、私たちがわんちゃんとよりよく生活する為にも虫除けの対策は必須になってきます。

主な虫によって引き起こるわんちゃんの症状については下記にてご確認ください。

ノミ:成虫の大きさはわずか2mmで犬の体に飛び移ると30秒で吸血を開始します。成虫はノミ全体のわずか5%ですが、残り95%は卵、幼虫、さなぎで成虫の予備軍として室内環境にも生息しています。雌は1日に50個もの卵を産み繁殖力が高いのが特徴的です。暖かい時期の外だけでなく、室内に持ち込まれてしまうと冬でも暖房が効いた暖かい環境内で繁殖してしまうので年中注意が必要です。                                           症状:強い痒み、ノミアレルギー性皮膚炎、貧血、瓜実条虫(お腹の寄生虫の媒介)
マダニ:日本全国の草むら山、森、公園などに生息しわんちゃんが通る際の体温や二酸化炭素、振動を感知し飛び移ります。マダニがわんちゃんの皮膚を刺すと、刺した部分からセメント様物質を注入して口を固定し、数日間離れずに吸血を続けます。通常2、3mmの大きさですが、吸血すると100倍もの大きさになることもあります。マダニは多くの病原体を媒介する寄生虫の為、その健康被害は動物だけでなく人間にも及ぶことがあり注意が必要です。                  症状:多数寄生による貧血、バベシア症やライム病などの媒介
フィラリア:蚊を媒介し感染し、心臓に寄生します。蚊に刺された時に蚊の吸血針の部分から犬の体内に送り込まれたフィラリアの幼虫は約6-7ヶ月で20 cm程のそうめん状の成虫になり、犬の心臓(肺動脈)に長期間寄生します。初期段階ではあまり目立たないため飼い主が気づかない場合も多いですが、そのまま放置し続けると死に至る可能性のある重大な病でもあり予防が大切だと言われています。                                          症状:咳、呼吸困難、食欲不振、茶褐色の尿が出る(血色素尿)、お腹が膨らむことも。無症状で進行することも多い

犬の虫除け対策とは?

では、実際虫除け対策としてどのようなことが実践できるのでしょうか?

室内、室外に分けてご紹介していきます。

室内でできること

1.ブラッシング
日々のブラッシングをすることでわんちゃんを清潔に保つことができます。散歩後に行うことで体に虫が付着していないか確認することができ、刺されたりなど何か異変がないか確認を行うこともできとても大切です。

ノミを発見する為にもブラシのコームは細かいものがおすすめです。

 

2.シャンプー
わんちゃんの毛を清潔に保つことでノミダニの対策になります。理想の頻度は2週間に1度行うと良いとされています。定期的に行うことでわんちゃんの毛の中にノミダニがいないか、何か変化がないか気づくこともできます。気になる場合はノミダニ用のシャンプーもあるので気になる時期に使用してみるのもおすすめです。


3.部屋用の虫除けグッズを設置する
部屋に虫除けのグッズを設置したり、スプレータイプのものを使用することも効果的です。
殺虫成分が高いものはわんちゃんに害のあるものもあり注意が必要です。成分を確認すること、ペットがいる環境でも使用することが許可されているものを選ぶようにしましょう。また、いくらわんちゃんに害がないからといってわんちゃんの届く位置にあると舐めてしまったりと危険なのでなるべく届かない位置に設置するようにしましょう。
特に気になる時期はゲージ等にかけておけるタイプのものもおすすめです。

4.予防薬、駆虫薬を使用する
病院で処方されるフィラリア、ノミダニ用の薬や、市販でも販売されているフロントラインなどのノミダニ用の薬を使用して予防、駆虫を行いましょう。
フィラリアの薬を飲ませる場合は、感染している状態で飲ませてしまうとショック症状を起こす可能性があり危険です。昨年の薬が余っていてもフィラリアの検査で陰性であることがわかってから飲ませるようにしましょう。
動物病院で販売されているノミ、ダニ、フィラリアが1つで駆虫できるタイプのものは簡単で便利なのですが少し高価です。個人的には、フィラリアだけ病院でいただいてノミダニは市販品(フロントライン等)で予防することをおすすめします。


室外に行くときにできること

1.虫除けスプレーの使用
暖かくなってきたらお散歩前、外に出る際に虫除けスプレーを使用し予防しましょう。使用するスプレーは成分を確認し使用することが重要です。また、人の用の虫除けスプレーはピレスロイド系の殺虫成分が高いものが入っている場合があり成分も強く使用しないようにしましょう。その他にもわんちゃんは鼻が良いので香りが強いものなどは避けるようにしましょう。

いろんなタイプのものを使用してきましたが、A.P.D.C. ニーム&シトロネラスプレーはハーブと精油を配合して作られており成分も安心できるだけでなく、香りもよくおすすめです。ただ、容量が少なくなってくるとスプレーで出てこなくなってしまう点だけが使いにくくそこだけがマイナスポイントでした…。


2.虫除け用のグッズを身につける

外に出る際の虫除けグッズとして、虫除けの洋服や、首輪、キーホルダーなどさまざまなグッズがあります。服は虫が直接犬の毛に飛び移るのを防いでくれます。首輪タイプ、お散歩のリードや、ハーネスにつけるキーホルダータイプのものはプラスアルファであるととても安心です。




3.なるべく草むらの中を歩かせない

基本的なことにはなってしまうのですがノミダニ等は草に多く生息しています。草むらが大好きなわんちゃんも多いと思いますが、少しでも刺されないように飛び移らないようにする為にも草むらを避けてお散歩することが大切です。

最後に

もしも、虫に刺されていたり、ノミダニ等を発見した場合は病院に連れていき正しい除去、駆虫薬を処方してもらうことが一番です。

(⚠︎虫を無理やり引き剥がし、潰してしまわないようにしましょう。)

そういったことにならない為にも日々のケアを心がけて虫除け対策をしっかりすることでわんちゃんの健康を守り、快適な日々を過ごしていきましょう!

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